33cha(みみちゃ)は、「おいしさ」にこだわったハーブティー専門店です。ハーブティーやハーブ雑貨のほか、フクロモモンガのイラストグッズなども販売しています。
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【No.01】みみチャイ|ハーブとスパイスの優しいマサラチャイ(リーフ)
¥1,600
SOLD OUT
紅茶を使わず、ハーブ・スパイスだけで作ったマサラチャイの素。 一般的なチャイよりもまろやかで、ふんわり華やかな香り。 ノンカフェインなので、おやすみ前の1杯にもおすすめです。 原材料:シナモン、ジンジャー、クローブ、カルダモン、ルイボス、オレンジピール、ジャーマンカモミール 内容量:リーフ30g(約10杯分) ▼おすすめの作り方(1杯分) 1. 牛乳100mLと「みみチャイ」約3g(ティースプーン山盛1杯程度)を鍋に入れて火にかける 2. 沸騰したら弱火にし、そのまま3分間煮出す 3. 火を止め、フタをして3分くらい蒸らす 4. 追加で牛乳100mLを注ぎ、砂糖かはちみつを大さじ1くらい加えて、火をつけてふつふつ沸くまで温める 5. 温まったら、茶漉しで茶葉を漉しながらカップに注いで完成 ♪ 普通の牛乳や豆乳でも作れますが、低温殺菌牛乳を使うと、ハーブ・スパイスの香りがふわっと広がり、口当たりも軽やかで、より美味しく召し上がっていただけます。 チャイ以外にもそれ以外にも、シロップにしてソーダで割ればクラフトコーラに、赤ワインと沸騰させて砂糖を入れればホットワインに、いろいろなアレンジができますよ♪
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【No.05】瑠璃|洋食と一緒に飲みたい青色のハーブティー(リーフ)
¥1,500
洋食に合わせて飲みたい青色の綺麗なハーブティー。 トマト料理やグリル料理、煮込み料理と合うように、洋食によく使うローズマリーと、ほのかにレモンのような香りの爽やかなレモンバジルをベースに使っています。 さらに、青色の色素を含むバタフライピーをブレンドすることで、食卓に彩を添える見た目にも美しいハーブティーになりました。 レモンやライムを入れると紫色に変化し、より爽やかな味わいになります。 原材料:ローズマリー、レモンバジル、バタフライピー 内容量:リーフ10g(ティーカップ約10杯分) ▼おすすめの作り方(1杯分) ティーカップ1杯(約180cc)に対し、茶葉は0.8~1.0g(ティースプーン3杯程度)が目安です。 90~95℃くらい(沸騰が少し落ち着いたくらいの温度)の熱湯で、3~4分程度蒸らし、雑味が出ないよう、抽出時間を過ぎたら茶葉は取り出します。 アイスの場合は、熱湯で濃いめに出して氷で冷やすか、冷蔵庫で5~6時間程度水出しにても美味しく飲めます。
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【No.09】ルイボス・ブッシュ|リッチで華やかな香りのルイボスブレンド(リーフ)
¥1,500
南アフリカの過酷な環境にのみ自生する2種類のハーブをシンプルにブレンド。 はちみつのような甘い香りのハニーブッシュとブレンドすることで、単体のルイボスよりもより華やかで甘い香りのリッチな風味になります。 紅茶のような味わいですが、雑味やクセがなく、渋みも少ないのが特徴です。 ノンカフェインなので、カフェインを控えたい方にもおすすめ。 原材料:ルイボス、ハニーブッシュ 内容量:リーフ30g(ティーカップ約10杯分) ▼おすすめの作り方(1杯分) ティーカップ1杯(約180cc)に対し、茶葉は3g(ティースプーン3杯程度)が目安です。 90~95℃くらい(沸騰が少し落ち着いたくらいの温度)の熱湯で、3~4分程度蒸らし、雑味が出ないよう、抽出時間を過ぎたら茶葉は取り出します。 アイスの場合は、熱湯で濃いめに出して氷で冷やすか、冷蔵庫で5~6時間程度水出しにても美味しく飲めます。 ミルクティーにするのもおすすめです。
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【No.11】ぼーちゃ|和菓子に合う焙じ茶ブレンドのハーブティー(リーフ)
¥1,500
和菓子に合う華やかで芳ばしい香りのハーブティー。 「棒茶」とは、お茶の葉ではなく茎の部分を使ったほうじ茶で、主に北陸の加賀地方で親しまれています。 クセがなく、お茶を炒った芳ばしい香りと、すっきりとした飲み心地が特徴的で、まろやかな甘みのお茶です。 この棒茶の発想でラベンダーの茎を焙じたラベンダー棒茶は、ほんのり華やかで芳ばしい、桜餅のような風味になっています。 ここにバラの花をブレンドすることで、さらにフローラルな香りがプラスされ、ハーブらしい華やかなほうじ茶ができました。 桜餅やお団子、大福などの和菓子と一緒にどうぞ。 原材料:加賀棒茶、ラベンダー棒茶(ラベンダー茎)、ローズ 内容量:リーフ10g(ティーカップ約10杯分) ▼おすすめの作り方(1杯分) ティーカップ1杯(約180cc)に対し、茶葉は0.8~1.0g(ティースプーン山盛1杯程度)が目安です。 90~95℃くらい(沸騰が少し落ち着いたくらいの温度)の熱湯で、3~4分程度蒸らし、雑味が出ないよう、抽出時間を過ぎたら茶葉は取り出します。 アイスの場合は、熱湯で濃いめに出して氷で冷やすか、冷蔵庫で5~6時間程度水出しにても美味しく飲めます。
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【No.13】Mintea Tree|爽やかミントの香りの森林浴(リーフ)
¥1,500
SOLD OUT
スースーするメントールの清涼感が特徴的な和ハッカとペパーミントをベースにブレンド。 すっきりとした香りと共に、ウッディで深みのある旨みもしっかりと感じられる風味に仕上げました。 原材料:和薄荷、ペパーミント、ユーカリ、フェンネル、オレンジピール、タイム 内容量:リーフ20g(ティーカップ約10杯分) ▼おすすめの作り方(1杯分) ティーカップ1杯(約180cc)に対し、茶葉は2g(ティースプーン山盛3杯程度)が目安です。 90~95℃くらい(沸騰が少し落ち着いたくらいの温度)の熱湯で、3~4分程度蒸らし、雑味が出ないよう、抽出時間を過ぎたら茶葉は取り出します。 アイスの場合は、熱湯で濃いめに出して氷で冷やすと美味しく飲めます。
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【No.14】Lemona|食後に飲みたいすっきり爽やかハーブティー(リーフ)
¥1,500
食後にリフレッシュできるレモン風味の爽やかなハーブティー。 レモンのような香りのハーブであるレモングラスとレモンバーベナに、ペパーミント以上にメントールが強烈な和薄荷の3種類をブレンドしています。 「Lemona」は、国内のハーブ農園にて農薬・化学肥料不使用で栽培されたハーブをフリーズドライ加工したものだけを使っています。 獲れたてをフリーズドライで乾燥させたハーブは、苦みや渋みが少なく、フレッシュな香りや風味がしっかりと残っています。 原材料:レモングラス、レモンバーベナ、和薄荷 内容量:リーフ10g(ティーカップ約10杯分) ▼おすすめの作り方(1杯分) ティーカップ1杯(約180cc)に対し、茶葉は0.8~1.0g(ティースプーン山盛1杯程度)が目安です。 90~95℃くらい(沸騰が少し落ち着いたくらいの温度)の熱湯で、3~4分程度蒸らし、雑味が出ないよう、抽出時間を過ぎたら茶葉は取り出します。 アイスの場合は、熱湯で濃いめに出して氷で冷やすか、冷蔵庫で5~6時間程度水出しにても美味しく飲めます。
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【No.15】Coffee Like|コーヒーみたいな芳ばしい風味のハーブティー(リーフ)
¥1,500
カフェインが苦手な方にもおすすめのノンカフェインのハーブティー。 代替コーヒーとしてよく使用されるチコリの根のローストは、コーヒーのような苦みはあるものの、それだけだとやや物足りない味です。 黒豆とシナモンを加えることで、しっかりと芳ばしい旨味や華やかな香りをプラスし、コーヒーにも負けない満足感を目指しました。 原材料:チコリ・ルート、黒豆、シナモン 内容量:リーフ20g(ティーカップ約10杯分) ▼おすすめの作り方(1杯分) ティーカップ1杯(約180cc)に対し、茶葉は3g(ティースプーン山盛1杯程度)が目安です。 90~95℃くらい(沸騰が少し落ち着いたくらいの温度)の熱湯で、3~4分程度蒸らし、雑味が出ないよう、抽出時間を過ぎたら茶葉は取り出します。 アイスの場合は、熱湯で濃いめに出して氷で冷やすか、冷蔵庫で5~6時間程度水出しにても美味しく飲めます。
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【No.18】KYOTO|京都の緑茶とハーブの豊かなハーモニー(リーフ)
¥1,500
京都の煎茶をベースに、発酵させる前のルイボス(グリーンルイボス)とヨモギのようなハーブであるネトルを加え、さらにカモミールとマリーゴールドでお花の香りをプラス。 煎茶の旨味や渋みをしっかりと活かしながら、ハーブならではの華やかで甘い香りや風味を感じられるようにブレンドしました。 スーッとする系のハーブが苦手な方、日本茶が好きな方におすすめです。 和食や和菓子のお供にもぴったり! 原材料:煎茶、グリーンルイボス、カモミール、ネトル、マリーゴールド 内容量:リーフ30g(ティーカップ約10杯分) ▼おすすめの作り方(1杯分) ティーカップ1杯(約180cc)に対し、茶葉は3g(ティースプーン山盛3杯程度)が目安です。 90~95℃くらい(沸騰が少し落ち着いたくらいの温度)の熱湯で、3~4分程度蒸らし、雑味が出ないよう、抽出時間を過ぎたら茶葉は取り出します。 アイスの場合は、熱湯で濃いめに出して氷で冷やすか、冷蔵庫で5~6時間程度水出しにても美味しく飲めます。
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【No.20】ローズヒップ・ボム|お肌に嬉しいビタミンたっぷりフルーティーブレンド(リーフ)
¥1,500
「ビタミンC爆弾」と呼ばれるほどビタミンたっぷりなローズヒップと、酸味と綺麗な赤色が特徴のハイビスカス、美白効果で有名なヒースをブレンド。 さらに、甘味料の材料にもなるステビアと、甘い香りが特徴のシナモンを加えることで、甘酸っぱくてフルーティーな味わいに。 身体に嬉しいハーブだからこそ、美味しくゴクゴク飲みたくなる味に仕上げました。 原材料:ハイビスカス、ローズヒップ、シナモン、ステビア、ヒース 内容量:リーフ30g(ティーカップ約10杯分) ▼おすすめの作り方(1杯分) ティーカップ1杯(約180cc)に対し、茶葉は3g(ティースプーン山盛1杯程度)が目安です。 90~95℃くらい(沸騰が少し落ち着いたくらいの温度)の熱湯で、3~4分程度蒸らし、雑味が出ないよう、抽出時間を過ぎたら茶葉は取り出します。 アイスの場合は、熱湯で濃いめに出して氷で冷やすか、冷蔵庫で5~6時間程度水出しにても美味しく飲めます。
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【No.23】ねむねむ|就寝前に飲みたいリラックスティー(リーフ)
¥1,500
「おやすみ前に飲んでリラックスできるお茶」がコンセプトのハーブティー。 香りが良く、リラックス効果の高いカモミール、レモンバーム、ラベンダーの3種のハーブをブレンドしています。 お湯を注いだ瞬間からお花のアロマがふわっと広がり、香りを嗅ぐだけでも癒されるお茶です。 「ねむねむ」は、国内のハーブ農園にて農薬・化学肥料不使用で栽培されたハーブをフリーズドライ加工したものだけを使っています。 獲れたてをフリーズドライで乾燥させたハーブは、苦みや渋みが少なく、フレッシュな香りや風味がしっかりと残っています。 原材料:カモミール、レモンバーム、ラベンダー 内容量:リーフ10g(ティーカップ約10杯分) ▼おすすめの作り方(1杯分) ティーカップ1杯(約180cc)に対し、茶葉は0.8~1.0g(ティースプーン山盛2杯程度)が目安です。 90~95℃くらい(沸騰が少し落ち着いたくらいの温度)の熱湯で、3~4分程度蒸らし、雑味が出ないよう、抽出時間を過ぎたら茶葉は取り出します。
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【No.28】イングリッシュガーデン|薔薇の咲く英国式庭園の香り(リーフ)
¥1,500
SOLD OUT
薔薇が咲く英国式庭園の昼下がり、英国貴族の気分で楽しみたいティータイム。 ふんわりと広がる草花の香りをイメージしてブレンドしました。 優雅なローズの香りと爽やかなミントの風味のハーモニー。 スコーンやクッキーなどの焼き菓子と一緒にどうぞ。 ※2023年3月販売分より、一部ブレンド内容をリニューアルしました。 原材料:ローズ、ローズゼラニウム、スペアミント、オレンジフラワー 内容量:リーフ18g(ティーカップ約10杯分) ▼おすすめの作り方(1杯分) ティーカップ1杯(約180cc)に対し、茶葉は1.8g(ティースプーン山盛3杯程度)が目安です。 90~95℃くらい(沸騰が少し落ち着いたくらいの温度)の熱湯で、3~4分程度蒸らし、雑味が出ないよう、抽出時間を過ぎたら茶葉は取り出します。 アイスの場合は、熱湯で濃いめに出して氷で冷やすと美味しく飲めます。
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【No.06】雨と紫陽花|雨に濡れた紫陽花の景色(リーフ)
¥1,500
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梅雨の雨水に濡れた紫陽花の景色をイメージした淡い水色のハーブティーです。 ぜひホットで、ゆったりとしたリラックスタイムをお過ごしください。 原材料:ブルーマロウ、ヒース、ラベンダー、リコリス、バタフライピー 内容量:リーフ10g(ティーカップ約10杯分) ▼おすすめの作り方(1杯分) ティーカップ1杯(約180cc)に対し、茶葉は1g(ティースプーン山盛2杯程度)が目安です。 90~92℃くらい(沸騰が少し落ち着いたくらいの温度)の熱湯で、3~4分程度蒸らし、雑味が出ないよう、抽出時間を過ぎたら茶葉は取り出します。 レモンを入れると色と味が変わるので、お好みでその変化を楽しんでいただくのもオススメです。 あまり酸っぱくなり過ぎない方が合うブレンドのため、スライスのレモンであれば、カップに入れてひと混ぜし、色が変わったらすぐにレモンは出してください。 レモン汁を入れる場合は、1滴ずつ垂らして混ぜ、淡いピンク色になった時点で止めてしまうのがオススメです。